第2回五色百人一首交流全国大会
鶴見区総持寺で開かれた全国大会。阿久和かるた会からは8人が出場しました。
予選8試合。昨年にも増して関西勢の圧倒的な速さ強さが目を引く中、今回阿久和から山岸、佐瀬2人が共に予選7勝し、決勝トーナメントへ進むことができました。2人ともトーナメントを勝ち抜くことはできませんでしたが、4年生の佐瀬は来年への手応えを十分感じる戦いぶりでした。
奈良から20人前後で(?)やってきたチーム。トーナメントにも多数進出してましたが、なんと、決勝戦同チーム対決、優勝準優勝を同チームで分け合う凄さでした。
応援で阿久和のユニフォームを着ていた私、なんと、なんと、そのチームの先生から声をかけていただき、関西でのクラブチームでの取り組みやチャンピョンズカップのお話を伺いました。日常的な取り組みは距離的な問題はありますが、練習方法など情報交換できたらいいなと思っています。こちらは、ズブな素人まだまだ未熟ですが、子どもらの熱意は熱いものがあります。ぜひ、これをご覧になったら問い合わせから連絡いただければと願っています。子どもら、来年の近江神宮での交流全国大会行く気満々です。
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